古川正治さん(50代男性)会社員

 

わたしはものすごく左脳を使うというか、仕事上、アメリカに駐在したり、グローバルな仕事で、グローバル企業でやってまして。戦略だとか、いわゆる分析だとか、競争力優位だというのを仕事でやってるんですね。だから、情報をいっぱい入れて、整理して、そういうのをずーっとやってるから、左脳はずーっと動いてるんですよ。だから、左脳のスイッチをオフにするのは、キャンプに行くか、水泳で運動して切るしかなかったんですよ。

 

和みのヨーガは、ガンダーリがやるよっていって暇だから行ったんですけれども、最初は右と左の差が、全然わからなかったんですね。でも、やっていたら最後にわかった。色んなのをやってみてわかったのは、一番は体を感じることの重要さ。それまで、わたしにとって「感じる」っていう単語は使っちゃいけない単語だったんですね。「感じる」っていうのは、女性がやるように「好きだから好きなんだ」「嫌いだから嫌いなんだ」「なんで悪いんだ土井たか子!」みたいなね(笑)そういう感覚で見てたんですね。感じることを。そうじゃなくて、体を感じるっていうことが、すごく効果あるよねっていうことがわかりました。

 

それは何かというと、どっちかというと、体がマインドとかハートを抱いてるんだっていうのがわかったというか。何回かやってわかりましてね。いくら分析してもダメなんで、感じること以外に本当は何もないんですよね。それがイノベーションとかにもつながってくるんだけど。それを、和みのヨーガをやって体験できた。一番、許せなかった自分を認められるとかね。ワークの効果ですね。「あるがままを認めなくちゃダメだ」って言ってわかっても、絶対認めないじゃないですか。分析だとね。そうじゃなくて、あるがままを、あくびしてでもって、本当に効果が出てくると、ボーッとしたみたいになっちゃうんですよね。

癒すことが癒やされることだよねっていうか。そういう循環みたいなのがあるんですよね。

 

人との接し方はね、年齢も問題あると思うんですけどね。イラつきに関しては、ものすごく許容量が高くなりましたね。許容量高いというか、イラつかなくなったというかね。左脳はイラつくんだけど。勝手に反応しますよ。「バカやろうてめぇ!」とか「死んじまえ!」みたいなことになりますけど、心がついていかない。真剣にイラつかなくなるんです。イラついてますよ。心もイラついてるんだけど、真剣にイラつかないっていう感じですね。

 

体に関しては、わたしはもともと健康なんです。だから、変わったのはどっちかというとメンタルの方ですね。イラつきがなくなるし、視野が広くなるし、夜中もすごく寝られるし。やっと一般的な人が言ってることが、わかりましたけどね。どういうことかというと「感じる」ことっていうのを主体に動いている人たちの生きてる意味がわかったんです。そういう人たちって、自分の中ではダメな人間だったんですよ。「好きだから好き」とか「やりたくないからやらないんだ」っていうのは、ダメな人間だったんです。自分に対する甘えとか、努力が足りない人間だと思っていた。実は、そうじゃないんだよねっていうのが、わかりましたね。「感じる」ままに生きることが、治癒力を上げたり、自分のやりたいことを知るためにすごく重要だなっていうのがわかりましたね。「感じる」ままに生きている人の意味がすごくよくわかったし、それがすごく良いことだなっていうか。否定するものじゃないし、もっと推奨してもいいんじゃないかなって思いましたね。

 

とくに男性ですね。男性はかわいそう。企業だけじゃなくて、いわゆる社会に出て稼いでこいみたいなところで行くと、企業じゃなくても個人でもみんな先を読んで対応していかなきゃいけないっていう職務を負ってるじゃないですか。そういう人たちは「感じる」ことなんて許されない。それよりも、いかにこういうところだったらお客様の接客業で、サービスの量を増やしてリピーターを増やせばいいのかとか。必ず、成果と手段を考えていかないとダメだみたいな。会社にいようか、個人経営しようが、フリーターでいようが何しようがすべて、手段と成果の関係をやらなくちゃダメだって追い込まれるじゃないですか。男性は、そういう面でかわいそうですね。もっと「感じる」ことを推奨したいですね。

 

和みのヨーガの良さっていうのはね。自分を許せない、自分を認めたいんだけど認められない、自分によって自分が好きになれないっていう人に、体を感じることが、すべての始まりで、必ず全部、誘導してくれるよって伝えられること。体が、実はマインドとかハートとか、そういうのを根底に、体の中に、マインドとかハートを置かせていただいてるんですよね。

だから体は、実は地球と同じなんだよね。地球には、人間とか動物とか色んなのがいるんだけど、地球が嫌だって言ったときに、消えちゃうんじゃないか。それと同じくらい、体って許容が深いんですね。文句のひとつも言わずに全部、やってくれてるじゃないですか。和みのヨーガをやると、それを感じられるんですね。すべての問題が、クリアになるんです。