高齢者治療中止裁判

立正佼成会附属佼成病院裁判

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立正佼成会附属佼成病院医師が誤診を証言、多剤耐性緑膿菌を主張
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埼玉の女性が裁判で問う「命」
H氏終末医療事件
立正佼成会附属佼成病院、過労自殺

佼成病院裁判控訴審始まる

インターネット動画放送局・日本海賊TV「金八アゴラ」が2017年3月17日、「立正佼成会附属佼成病院裁判控訴審始まる」を取り上げた。コメンテーターは岩井努、山内和彦、田淵隆明、石川公彌子、林田悦子、林田力。司会は須澤秀人。今回は佼成病院裁判原告もコメンテーターとして参加した。収録は3月15日。他に以下の話題を取り上げた。
・佼成病院小児科医過労自殺問題
・韓国大統領、罷免される
・森友学園問題と豊洲・築地市場・蘆花恒春園保育園予定地鉛問題
・EUの対日牛肉輸出攻勢強まる
・時間外労働1か月100時間未満で決着へ
・森友学園、築地、豊洲と土地汚染対策急務
・最高裁でGPS捜査方法に判決

立正佼成会附属佼成病院裁判は患者本人の承諾を得ずに治療を中止して死に至らしめた事件である。患者の自己決定権、命の尊厳を訴えている。佼成病院裁判は、人工呼吸器を付けるか否かの問題ではない。担当医師は、その前の治療の段階から中止した。呼吸が苦しい患者に酸素マスクもせずに苦しめて死に至らしめた。

患者の病状によって医師が決めた経鼻経管栄養の滴下速度を患者の長男が勝手に速めた。その後で患者は嘔吐して具合が悪くなった。患者の病状は、一人一人違うから、医師以外の者の判断で速度変更をしてはならない。病院は予測不可能と責任逃れをした。入院患者の安全管理が杜撰である。患者の安全を確保するためには十分な管理をしていただきたい。

担当医師は、呼吸ができなくて喘いでいる患者の面前で「苦しそうに見えますが今お花畑です」と言い放った。人間息ができないことがどれほど苦しいことか、水に溺れたときの状況を想像してみて下さい。お花畑ということは嘘である。本人は血の海の中で苦しんでいるというサバイバーの経験談が語られた。

佼成病院裁判は夜間だけ酸素吸入とした。それは、人手が足りないことを理由にしている。これは佼成病院のコスト削減、利益優先体質がないか。小児科医過労自殺事件に重なる。小児科医過労自殺事件では利益のために入院を長引かせることをしていた。立正佼成会は安保法制に反対する前に自分のところの病院を何とかすべきではないか。

佼成病院医師は証人尋問でカルテ記載内容は誤診であり、患者の死因が多剤耐性緑膿菌の院内感染であると証言した。入院患者の死因についてカルテでは誤嚥性肺炎、敗血症、多機能不全と書いてあるが、そのカルテを書いた医師が証人尋問では誤診であり、多剤耐性緑膿菌の院内感染であると証言した。病院が院内感染を認めることは大問題である。他の患者も心配である。

長男にだけ説明すればいいという佼成病院の姿勢は古い家制度の思想を引きずっているのではないか。長男は母親の治療を拒否し、葬儀を予約した。長男のような考えの人間は現実に存在するが、病院は無条件に応えるのではなく、倫理観を持って相対すべきである。

原告は、母の死後たまたまカルテを見ることができたので、母の治療が中止され酸素マスクされず命を絶たれたことを知り驚いた。カルテを見なければ知らないままになるところであった。佼成病院では母のように死んで行く患者が大勢いるのではないか。病院は「姥捨て」が出来てしまう。高齢者の命が軽すぎるのではないか。怖い。

医師は患者の命を助けるのが使命なのではないか。佼成病院は医療法人ではなく、立正佼成会が運営していることが問題ではないか。立正佼成会と病院の財布が同じということである。病院を事業部門としか見ていないのではないか。

医療裁判とは、医療のあり方を医療の世界の中だけではなく、広く社会に問うものである。医療被害者が裁判に踏み切るのは、よほどの事があるからである。広く世間に知って頂き、正すべきことがあるのではないか、命の大切さを大勢の方々に議論していただきたいからである。被害者が声をあげなければ、ますます悪くなる。生きていなくてもいい「命」はない。命の大切さについて大勢の方々に議論して欲しい。

佼成病院裁判

日本海賊TV佼成病院裁判FC2版

日本海賊TV「立正佼成会附属佼成病院裁判控訴審始まる」(2017年3月17日)のFC2版が公開されました。立正佼成会を訴えた佼成病院裁判は、植物状態の患者に人工呼吸器をつけるか否かではありません。脳梗塞で入院した患者は、リハビリをしており施設への転院予定でした。担当医師は、患者の長男からの要請で、患者の治療を中止してまだ生きられる患者の命を絶ちました。これが通るのであれば、患者に死んで欲しい家族にとって都合のいい殺人が出来てしまいます。

患者の長男が酸素投与を拒否したら担当医師は、肺炎で呼吸が苦しい患者に酸素マスクをしてあげず、自力呼吸をさせました。患者は、呼吸が苦しいのを頑張って息をしていました。原告は、長男が酸素マスクを拒否したから自力呼吸をさせられているとは知りませんでした。

原告は、母の死後担当医師が作成した記録を見て、初めて母の治療が中止され酸素マスクもされずに命を絶たれたことを知り驚きました。患者の命を助ける医師がこのような酷いことをしていたとは、驚きを禁じえません。他の病院であればやってもらえる治療です。

呼吸ができないで苦しんで死んだ母は、安らかに死んだのではありません。権利を奪われて何も知らされずに死んでいきました。

佼成病院の担当医師は、自己の理念で「患者さんには治療方針を確認しません」と言いました。母は、何も知らされないまま命を絶たれました。佼成病院の担当医師は、患者が苦しくないように、患者のためを考えた最善の医療をしませんでした。

高齢者だから判断能力がないと決めつけないで、能力に合わせた言葉で「まだ生きたいか。治療を中止していいか」などまず、患者本人の意思を尊重するべきです。やさしくわかりやすい言葉で、治療方針を説明するべきです。患者が高齢者で判断能力がないとする評価は、担当医師の判断だけでなく複数人で慎重に調査するべきです。今回のような佼成病院のやり方では、この先も損害を被る患者、遺族が出てしまいます。医師には、「説明義務」があり、患者には、法的に守られている「自己決定権」があります。

厚生労働省「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」(2007年)は患者の意思が変化するものであることに留意して、その都度説明し患者の意思の再確認を行うことを求めています。ガイドラインには、患者の終末期について医師や家族を含めた関係者間で綿密な話し合いを行い、結果を書面にとどめておくことも記載されています。生きていなくてもいい命はないのですから命の大切さを議論していただきたいです。


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