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立正佼成会附属佼成病院裁判傍聴の呼びかけ

立正佼成会附属佼成病院裁判(平成26年(ワ)第25447号 損害賠償請求事件)の第3回口頭弁論が2015年3月18日(水)10時から東京地裁610法廷で開かれる。治療中の母親に対し、酸素マスクすらつけず、死に至らせたとして、兄夫婦(長男夫婦)と病院経営団体を相手に提起した訴訟である。原告は口頭弁論の傍聴を呼び掛けている。TwitterやFacebookなど思い思いのやり方で裁判の拡散を訴えている。

事件の全容解明や被害者救済の視点からも徹底した調査が欠かせない。「医療過誤については、誰もあまり話したがらないのです。医師や看護師はその事実を公にしようとはしませんし、患者は亡くなっているか、あるいは泥沼のような法廷闘争のただなかにいます」(ソレル・キング著、奥田昌子・高山真由美著『ジョージィの物語 小さな女の子の死が医療にもたらした大きな変化』英治出版、2015年、177頁)

きちんと明らかにしなければ同じことが繰り返される。「ひとりの死をなおざりにすると、そこに潜む悪意は増幅され、取り返しがつかなくなる。」(海堂尊『アリアドネの弾丸』宝島社、2010年、13頁)

医療過誤訴訟の結末は、問題となった同種の診療方式に関する事実的影響力を通じて一種のモデル訴訟ないしテスト訴訟的性格をも有する(中野貞一郎『過失の推認』1987年、152頁)。一つの医療過誤訴訟で出された判決は病院側の従来の診療の仕方に影響を及ぼすという具体的な波及効果がある(座談会「医師からみた医療過誤訴訟の問題点」新実務民訴講座、1981年、341頁)。サービス品質の向上なくして医療の発展はない。

医師の過失によって身体的、精神的苦痛を負わされた被害者や遺族は、同種事故の再発阻止を願って、訴訟を通じて医療側への厳しい警告が為されることを希望する傾向がある(六本佳平「医療事故訴訟事件の特質と処理パターン」医療と法と倫理、1983年、290頁)。

勇気ある告発を黙らせることはできない。正当な批判に対する不当な抑圧は、専門家としての人生を棒にふり、自分達の誤りを証明するだけに終わる。悪役としてスポットライトを浴び、それを楽しむ人間は不愉快である。卑劣な自惚れ屋である。愚者は学習せず、反応するだけである。原告は請求認容判決が言い渡されることを心から願っている。




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