クィア九条の会

ヘンタイもハンタイ。



クィア九条の会は、盲目的で狂信的な護憲派ではありません。日本国憲法の批判的吟味やその限界性の認識も重視しつつ、安倍政権・自民党などが提起してきているような右寄りの反動的改憲阻止・戦争反対を訴えています。

参考までに京都在住の活動家ひびのまことの主張をご覧ください:

【米国便り17】自民党の改憲試案
【米国便り18】アジアにおける植民地主義、もしくは15年戦争と米国
憲法24条は改正するべきだ---「みんな」の条文にするために
憲法24条は「両性の平等」だけを争点にすべきではない

僕は基本的にひびのの意見に同意します。9条がアメリカ占領軍と日本の支配層の政治的駆け引き・取引の産物だというのは確かだし、また実効的に日本軍=自衛隊の戦争参加を阻止し得ていないことも明らかです。また、男女平等を謳った24条は当時としては斬新だったかもしれませんが、僕らクィア・ヘンタイとしてはトランスや「男でも女でもない人」の生/性への盲目を看過することはできません。

総体的にラディカルな言説を左派が取り戻し、反体制的で革命的なのは左派ではなくむしろ右派であるといった蔓延している錯覚を打ち砕く必要を感じます。そのために、タブーなき「オープン・ミックス・パブリック」な言論活動を創っていかねばなりません。貴方も一緒にやりませんか?


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攝津正 "Linda"