
このグループでも問題にしてきた「景観」を理由にクィアの街新宿二丁目を規制しようという石原慎太郎都知事の発言の真意を質し、現状どうなっており、今後どうするつもりなのか確認するために、東京都庁に赴きました。
都民の声を聞く課から景観を担当する部署に回され、小出さんという都職員に対応していただきました。現状は、景観法に基づき、景観行政団体(都道府県が自動的になる)が景観計画を作成する段階だが、新宿区も地方自治体として景観行政団体になることを希望し、平成20年7月18日に東京都から新宿区へ事務が移管し、今後は新宿区が二丁目を含めた新宿の景観計画を立てていく模様とのことです。現状、新宿区は景観計画を作成中なのではないか、とのことです。
話をうかがう限り、二丁目を「特別扱い」してピンポイントで景観で規制しようという動きはないようですが、石原慎太郎都知事の発言は事実としてありますので、これからも注視と警戒が必要だと考えます。