
走破一試合目前半 -破滅へのクライマックス-
「人数足りない分は裁判官さん達が来てくれたよ。」
「ご都合主義ってヤツだな。とにかくこれで11人集まった。」
「お疲れ様。それじゃあ早速1試合目と行きましょうか。」
「1試合目の相手は?」
「名無し妖精連合よ。」
「凄く・・・弱そう。」
「あら、あなた達だって似たようなもんじゃない。」
「・・・肥溜めに突き落とすぞ。」
「こっちだって戦力のほとんどが名無しなんだ。油断せず行こう!」
「だから私を無視するなあああ!!!!!!!」
試合前のミーティング
リリーW「結構いっぱい買い物したね。」
リリーB「初戦から全力で行くべきだと思うんだ。ホラ、僕達以外頼れないし。」
小兎姫「あんたら肝心な人を忘れちゃいないかえ???」
リリーW「そう言えばここには顔グラ表示されないんだね。」
リリーB「・・・ここに表示するとgdgdになりそうだから。」
小兎姫「ま、私が居るんだし負ける要素がないね!」
リリーW「え?まだ居たの?」
小兎姫「ま○○んでしゅかこの扱いはアッー!」
対戦相手紹介
チーム編成タイム
やっと試合開始
リリーW「試合が始まったよー。」
リリーB「・・・じゃんけんで負けたから相手ボールから。」
小兎姫「だからアレ程言ったじゃないの、私がやれば勝ってたって!」
リリーW「五月蝿い。ブラックを悪く言う人は許さないよ。」
リリーB「・・・ごめんねホワイト。」
リリーW「気にする事ないよ、後半は私達からのキックオフだし。」
メリー「残念だけど、じゃんけんは規定でキャプテンがする事になってるから、どっちみち小兎姫の出番はないわ。」
敵11番「さぁーガンガン攻めるよー!」
敵9番「どんどん攻めるよー!」
リリーB「あっという間にPA内まで来られた。」
リリーW「小兎姫はどうした!?」
小兎姫「今日も元気だ酒が美味い。」
リリーW「・・・いっぺん肥溜めに行ってみる?」
5番裁判官「クリアーで止めます!」
敵9番「てゐっ!」
5番裁判官「うわらば!」
GK妖精「TO☆ME☆RU!」
敵7番「まだ俺達のターンは終了してないZE☆」
2番裁判官「TO☆ME☆RU!!」
敵7番「まさか名無しごときに・・・・・・。」
メリー「おめーも名無しじゃねぇか。」
4番裁判官「今度こそクリアーだぁー!」
メリー「さぁーカウンター!」
小兎姫「俺様の美技に、酔いな☆」
リリーB「俺Summerのビキニ?」
リリーW「・・・ビキニはちょっと恥ずかしいよ。」
リリーB「水着姿のホワイトも見たいな。」
小兎姫「ノロケてんじゃねーちくしょー!」
メリー「そうこうしてる内に二人の愛のシュートが決まったぁ!!!」
小兎姫「私のお膳立てがあったからだろう・・・、常識的に考えて。」
リリーW「やったねブラック!」
リリーB「ホワイトが居てくれたから・・・。」
小兎姫「だからノロけるなー!!!!!」
メリー「ニヤニヤ。」
リリーB「さぁ、相手の攻撃だ。」
リリーW「またPA内に攻められてる。ことひめえええ!!」
小兎姫「I don't know Japanese. Oh,Are you Tom?」
メリー「これはひどいトム。」
5番裁判官「とにかくクリアーだー。」
メリー「で、またお馴染みのカウンターと思いきや今度はホワイトのシュートね。」
リリーW「私に出来るかな・・・。」
リリーB「大丈夫、僕がついてる。」
メリー「これはひどいノロケ。」
小兎姫「だから私のスルーをスルー(無視)するなぁ!」
リリーW「有難うブラック。」
リリーB「・・・(Now 照れing)」
メリー「さぁ相手の攻撃よ。」
小兎姫「・・・なぁにこれぇ???」
メリー「何って華麗なカウンターよ。」
小兎姫「もっと私にボールを回すとかSA☆」
メリー「それはない。」
メリー「さぁー敵の攻撃。小兎姫、あなたの出番よ!」
小兎姫「HA! 俺様の美技は日々輝きを増・・・あるぇー!?!?!?」
リリーB「役立たず。」
リリーW「役立たず。」
メリー「役立たず。」
小兎姫「うわぁあああんんんん!!!!」
リリーW「またPA内にあっさり来られたー。」
リリーB「と思ったらここで不意打ちのバックパス。」
メリー「正確には9番⇒10番⇒2番の流れだけどね。」
小兎姫「私の美技に見とれてボールを戻したんだよ!」
メリー「むしろヘタレぶりに(ry」
メリー「でも折角のバックパスもボール奪えなきゃ意味ないよね!」
リリーW「また ことひめ か。」
小兎姫「今度は私関係なーい!!!!」
リリーB「敵7番がシュートに来たよ。」
小兎姫「いや・・・あの技は・・・。」
敵7番「先ず最初のシュートで相手GKを転倒させる!」
敵9番「そして浮き球になるこぼれ球をシュート!」
敵7番「これこそが奥義!破滅への輪舞曲-ロンド-だ!」
敵7番「ってあるぇー???」
敵9番「ごめん☆足が滑っちゃった!」
メリー「相手もヘタレっぷりでは小兎姫といい勝負ね。」
小兎姫「クッ、破滅へのロンドを使えるヤツが私以外にも居るなんて・・・。」
メリー「なるほどヘタレにしか分からない世界があるのか。」
4番裁判官「こぼれ球は渡しません!」
リリーW「カウンターいっくよー!!!!」
リリーB「裁判官達が運んでくれたこのボール!絶対に入れる!」
小兎姫「また私が含まれてないーーー!」
リリーB「いい具合に燃えて来た。」
リリーW「ブラックかっこいい。」
リリーB「さぁ敵さんの攻撃だ。」
敵3番「クッ、残り時間は僅かだが1点は返させて貰うよ!!」
3番裁判官「そうは行かないぜー!!」
メリー「どっかのヘタレよりよっぽど役に立つ子達ね。」
小兎姫「え!?私名無し以下!??!?」
敵9番「こぼれ球は私がフォローします!」
メリー「ここで前半終了ね。」
敵9番「そんなぁ〜。」
リリーB「・・・後半は小兎姫もうちょっと頑張って。」
リリーW「そうだそうだ頑張れー!」
小兎姫「くそー後半はぎゃふんと言わせてやるんだからー!」
メリー「どー見ても死亡フラグね。それにしてもこの小兎姫って子、某逆境のSuicaと同じ臭いがするわ・・・。」
後半へ続く