プロローグ後半〜ドキッ!女だらけのサッカー大会〜




「・・・着いた。」

「はーるですよ!」




「あら?あなた達も参加するの?」


「・・・あんた誰?」

「私はマエリベリー・ハーン。もっと気軽にメリーって呼んでね。」
「サッカー大会の司会役を務めているわ、宜しく。」

「サッカー大会って人はいっぱい集まるのかな?」

「まぁ私の美貌があれば当然ね。」

「ねーねー、ブラック出ようよー。」

「やだ。」

「・・・出てくれないと肥溜めに突き落とす。」

「ん、分かった。出る。」

「あら残念だけど、あなた達は出られないわよ。」

「なんでなんでー、ちゃんと理由を説明してくれないと肥溜めに突き落とす。」

「サッカーは二人じゃできないの。11人集めないと。」








「はあああああ弾幕美いいわぁ〜はあああああ!!!!!」






「残念、人を探してこよう。」

「ぶぅー、しょうがないなー。」

「頑張って。」






「はあああああ弾幕美いいわぁ〜はあああああ!!!!!」







「どこ探せばいいかなー。」

「先ずは会場近辺で探そう。きっと僕達みたいに人数足りなくて困ってる人が居るはずだよ。」







「私を無視するなあああ!!!!!!!!」







「・・・あんた誰?」

「よくぞ聞いてくれました。私は幻想郷の警察官『小兎姫』よ。 迷う事は無いわ、私を入れなさい。」

「自分で姫とか言って恥ずかしくないのかな。」

「そこ!侮辱罪で逮捕するわよ!」

「じゃあ入れてあげない、チームに入れたら逮捕されちゃうもん。」

「ついでに業務執行妨害ね!これは重罪よ!」

「きっと友達が居ないんだよ、可哀想だし入れてあげようよホワイト。」

「しょうがないなー、ブラックがそう言うなら。」

「ふん!別に混ぜてくれて嬉しい訳じゃないんだから!」

「これはひどいツンデレね。」

「ツンデレはアリス一人で十分だと思うんだ。」







〜第一話に続く