クロフネとは

競走馬名:クロフネ

.芝・ダート競馬でG1を勝利した外国産馬。馬主はディープインパクトでお馴染みの金子真人氏。 同期にアグネスタキオン(皐月賞)・ジャングルポケット(日本ダービー)・ダンツフレーム(宝塚記念)・マンハッタンカフェ(菊花賞)らがおりハイレベル世代の評価を得ている。 2歳重賞レースのラジオたんぱ杯2歳Sで1.4倍の人気を集めるもアグネスタキオン、ジャングルポケットに先着を許した。 3歳初戦の毎日杯を0.9秒差で圧勝するとNHKマイルカップ(G1)に駒を進めメンバーが手薄なこともあって圧勝でG1初制覇となった。 勢いをかりて外国産馬に開放されたクラシックの最高峰である日本ダービーへ挑戦したが、重馬場を苦にしたかマイル戦ほどの軽快な走りが見られずジャングルポケットの決め手に屈し5着に敗れた。

3歳の秋に天皇賞・秋(G1)への挑戦プランがあったものの、白井調教師の進言によりダート競馬路線に切り替えることになった。 この決断が功を奏し、初戦のダート競馬となった武蔵野ステークス(G3)で後続を一方的に1.4秒引き離すレコードで圧勝劇を演じた。 白井最強として語られる逸話としても有名である。 続くジャパンカップダート(G1)【現チャンピオンズカップ】を1.1秒差の圧勝で制し、海外の一流馬が集うドバイワールドカップ参戦の期待がかかったが、残念なことに右前浅屈腱炎のため電撃引退し種牡馬入りを果たした。

クロフネの血統

フレンチデピュティブルーアヴェニュー(クラシックゴーゴー)

父のフレンチデピュティは、日本の競馬で大物は少ないがコンスタントに活躍馬を輩出している。

母はクラシックゴーゴー産駒のブルーアヴェニュー。

クロフネ産駒の特徴

クロフネ産駒は、 芝の競馬もそれなりに走るが父同様ダート競馬でも走れるがダートの一流馬は出ていない。 馬体は雄大でガッチリした馬が多いが、硬さも目立ち父譲りの大とびが多く速い脚に欠ける面がある。 そのためか、体躯が柔らかい牝馬に活躍が集中しており、フィリーサイアーの傾向が見られる。 また、牝馬の中でも持続力が必要な短距離で活躍する馬が多い。

  1. カレンチャン
    カレンチャン【スプリンターズステークス(G1)、高松宮記念(G1)】
  2. スリープレスナイト
    スリープレスナイト【スプリンターズS(G1)】
  3. ホエールキャプチャ
    ホエールキャプチャ【ヴィクトリアマイル(G1)】
  4. フサイチリシャール
    フサイチリシャール【朝日杯フューチュリティステークス(G1)】
  5. ユキチャン
    ユキチャン【関東オークス(G2)】