買取のご案内

大量の反物や仮絵羽の買取

京都の反物買取は反物買取専門店の京都きものセンターまで

日本のなかでも、深遠な歴史を湛える京都は、多くの美術品、文化を抱える街です。
大きな歴史の流れとしては、桓武天皇による平安京への遷都がございます。
当社も毎年関わっております祇園祭の起源もこの時代になります。

醍醐天皇の命により古今和歌集が編纂された頃、
紀貫之らが中心となり、以前の万葉仮名から日本独自の「かな文字」が発達しました。
それとともに、清少納言や紫式部などの女流作家が優れた秀作を残します。

また仏教の広まりとともに、多くの寺社仏閣が京都に建立され、
建築、仏像、絵画、庭園といった国宝レベルの美術品が多数残されております。
最澄による比叡山延暦寺。坂上田村麻呂にも縁深い清水寺。真言宗の代表的なお寺である東寺(教王護国寺)。

室町時代に入ると、臨済宗の広がりとともに、さらに仏閣建築は盛んになります。
京都五山の第一とされる、足利尊氏による天龍寺。
俵屋宗達の「風神雷神図」で有名な建仁寺。足利義満で有名な金閣寺(鹿苑寺)。
京都の歴史を紐解くと、いかに日本の美術、文化に密に接しているかが偲ばれますね。


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その他、市郡町村など
京都のお客様で反物をお持ちの方は、ぜひ京都きものセンターへご相談ください。

__京都出張買取紀行__

伝統産業に溢れる古都として認められる京都。
そんな京都のお宅をご訪問すると、貴重な美術品や着物が家宝として保存してあります。

当社の所在する油小路通薬屋町を終世の住処として、独自の美術観を養った富岡鉄斎。
銀閣寺近くで瀟洒な邸宅と庭園を白沙村荘に構え、中国画題や動物の秀作を残した橋本関雪。
ダイアナ妃への献上の振袖、祇園祭蟷螂山の懸装品など大作をあまた制作し、鴛鴦の友禅染であまりに有名な、人間国宝、羽田登喜男。

そういった著名な作品が、床の間に飾ってあったり、箪笥のタトウ紙に包まれていたりします。
友禅染、西陣織、京都画壇、京焼、楽焼、三千家・・・歴史に溢れる京都は、美術品との関わりがたいへん深い素敵な街です。


京都の老舗呉服店 京都きものセンター 反物 呉服の買取にきっとご満足いただけます。


京都きものセンターの買取ページをご覧いただき、まことに有難うございます。
当社はお客様のご要望に応じて、反物、呉服在庫を全国に出張して買取しております。

昭和の時代に栄えた呉服産業のもと、全国各地で大量の反物、仮絵羽商品が売り買いされました。
問題なのは、この大量に生産された反物などの呉服商品を遺品として受け継いだお若い方々が、
ご処分にたいへんご苦労されております。

昭和時代の古びた反物でも大丈夫です。着物の街、京都にて呉服專門で長年商売を続けてきた
京都きものセンターは、古くなった何百、何千という反物を大量買取しております。
査定当日に現金決済にて買取価格をお支払いし、即日に大量の反物を引き取り致します。

ご父母、ご祖母より家いっぱいの反物を引き継いでお困りの方、
ぜひ一度、京都きものセンターへご相談ください。お電話、メールのほうお待ちしております。

買取専用ダイヤル TEL 0120-10-6300


京都の祇園祭


京都の7月は日本三大祭のひとつである祇園祭に人々は酔いしれます。 当社は毎年南観音山の前で売り出しをしております。
コンチキチンの音色が流れ、明るい提灯のともしびが、大勢の観光客で 賑わう古都の街を照らしだします。
当社にゆかりの深い南観音山。祇園祭りには華やかな提灯が雅に夜の京を照らします。 そして宵山の夜にはあばれ観音が不思議な情緒に。 南観音山の本尊である楊柳観音をぐるぐる巻きにして激しくゆさぶる行事です。

竹田城と「竹田屋」の屋号


京都きものセンターは、長年京都で呉服に携わってきた老舗です。
弊社では毎年「祇園祭」において着物・反物の大売出しを行っておりますが、その際は「竹田屋」という看板を掲げて売り出しを行っております。
これは京都きものセンターの屋号が「竹田屋」であるためです。
日本のマチュピチュと言われ、雲海に浮かぶ城郭を一目見ようと観光客の方が大勢訪れる竹田城。
戦乱に巻き込まれ廃城となった竹田城。京都きものセンターはその竹田城の流れを「竹田屋」の屋号に受け継ぎ、今日に到ります。


お問い合わせ

TEL 0120-10-6300
買取専用の電話です。
買取スタッフに直通いたします。

株式会社 京都きものセンター
古物商許可証 (京都府公安委員会第611020130005号)

京都きものセンターの買取実績 珠玉の呉服

訪問着

今の時代では、既婚の女性が結婚式やパーティーに着てゆく着物としてメジャーなポジションの訪問着ですが、大正時代からの歴史と意外に最近です。
三越呉服店が売り出したそうで、外のお宅に訪問する際の着物という位置づけであったそうです。

ちなみに少し着物の変遷について。
江戸時代には宮崎友禅斎が友禅染をはじめたように、今の染や織の技術が日本各地で発祥します。
世は太平であり、庶民は衣裳にも華やぎを求めます。江戸時代前半の元禄期には色柄豊かな小袖が着用されました。今の着物の原型といえます。

平安時代には袖口が目一杯開いている大袖に対して、小袖は袖口が小さく、公家や武士には下着としての位置づけでした。
室町時代から江戸時代にかけて、上流階級でも小袖を表に出すようになります。
そして江戸時代に小袖は成熟し、慶長小袖、元禄小袖と呼ばれるような華やかな衣裳が誕生いたします。
(有名な菱川師宣の「見返り美人」は元禄小袖)


艶やかな色柄の訪問着の逸品