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>> モニター患者様No.7 40才代 : 頬部脂肪注入術+下眼瞼PRP注入術
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フェイスリフトモニター(No.1)患者様経過報

◆モニター患者様(No.1) 手術日の様子
 患者様の年齢は41歳でそれほどたるみがひどいわけではありませんが、今後たるみが進んできそうな感じの方でした。
 手術前のアンケートで3つの質問に答えていただきましたがその内容を紹介させていただきますと、

質問1:どうして美容手術までしようと思ったのか?
答え:自分の実年齢を自分で受け入れることができなく、外見が気になり数年前から前向きになれない自分がいやだったから。

質問2:手術を受けることに関して、家族の方はなんとおっしゃっていますか?
答え:(長女)手遅れにならないうちにやったら。(母)あと2,3年してからでもいいんじゃない。(次女)あきらめたら。

質問3:手術後にどんな思いがありますか?
答え:結果がきちんと出て欲しい。自分がフェイスリフトに関する情報を調べるのに大変だったから、手術を不安に思う人に情報を提供してあげたい。

ということでした。


 以上のお答えからもわかりますように、非常にしっかりとした考えを持っておられる方で少しでも悩みを解決するお手伝いができればという気持ちで手術を行いました。

 手術前には、写真をまず撮り、どこの部分をどの程度引っ張ればよいのか、どの部分の脂肪を減量してどこを膨らませばよいのかなど、細かい点まで良く相談し、お互いの意思が十分に伝わるまで最後の確認をいたします。

 確認後、術衣に着替えていただき、手術室に移動していただきます。先ほど確認した患者様の希望にあわせて、皮膚ペンにて切開の位置、剥離の範囲、脂肪吸引する部分、引き上げる方向などを書いていきます。髪の毛の中まで切開が伸びますので、その部分の髪の毛はこの時点で切ってしまいますが、小範囲ですので髪を下ろすと隠れてわからなくなってしまいます。

 その後、いよいよ手術の開始です。



◆モニター患者様(No.1)術後経過:手術翌日
 昨日手術を行って、ホテルで1泊された患者様は、手術翌朝、チェックアウトを済ませ来院されました。

 本日は下瞼の糸を抜きました。下瞼のシワ取り術では睫毛のわずかに下のところを切ってその傷をさらに外側に伸ばしていきますが、瞼のところの糸は手術翌日抜いてしまいます。瞼より外側に7〜8mm傷が伸びていますが、そこのところの糸は手術の3日後に糸を抜いてしまいます。したがって患者様は手術の4日後から目の周りも化粧することができます。

 手術では耳の基部の前後を切開して、さらに髪の毛の中を5センチ程切っていますが、このような髪型の方の場合はそれらの部分はほとんど隠れてしまって見えません。
 昨夜は多少痛みがあってお出しした痛み止めをのまれたそうですが、その後は痛みがとれ眠れたということです。



◆モニター患者様(No.1)術後経過:手術3日後
 手術後3日の状態です。
 フェイスリフト手術の場合腫れのピークは術後3日目前後になりますので、この写真がほとんど腫れのピークを示しているといえます。
 特に眼の横の部分の腫れが強く出ますが、全体に腫れがありますので、手術の翌日の状態より、凸凹感はありません。

 本日下瞼の外側部分の全抜糸(糸を全部抜くこと)と頭の中の部分の半抜糸(糸を1本おきに抜くこと)を行いました。これで明日から目の周りにお化粧をすることもできます。
 また、シャンプーは昨夜から御自分でやっていただいています。

 写真では瞼の外側の抜糸を行った部分にテープが貼ってありますが、それほど目立ちません。
 また、手術翌日にはわかりませんでしたが3日目になって目の周りが黄色くなってきています。これは内出血が吸収してくる段階で現れてくる現象で、これから2〜3日ほすれば消えてしまいます。
 さらに左右の法令線のところに赤い点がそれぞれ1箇所ずつありますが、これらは頬の脂肪を引き上げるためのケーブルという糸を入れるときに使った穴です。これも数日でわからなくなってきます。

 ご本人の自覚的には口周りがつっぱって大きく口が開けづらかったり、首を回しづらかったりがあるようですが、日に日に楽になってきているとのことです。


◆モニター患者様(No.1)術後経過:手術7日後
 耳の基部の糸を全部抜き、頭の中に半分残っていた糸も全部抜きました。
 傷の治りはきわめて良好で、きれいに癒合していました。

 写真は糸を全部抜いた後に撮らせていただいた写真です。全体にまだ腫れが残っていますが、特に違和感はなく、初対面の人が見ればこの人はこんな顔の人だと思うでしょう。
 普段からよく顔を合わせている人が見ると「どうしたの?顔がむくんでいるみたいだけど。」といわれるかもしれません。そうしたら「昨日、飲みすぎちゃって!」といえば、それですむかもしれません。
 手術から1週間で一応、人前に出られる状態にはなっていると思います。
 3日目の状態と比べると、目の周りの黄色い色がとれ、法令線の上の点もわからなくなっていますが(化粧の影響もあり)、眼の外側にあった腫れが、少しずつ下に降りてきて現在は顎の周りに腫れが溜まってきている感じです。この腫れは時間が経つとさらに下に下がって、いずれ消えていってしまうことでしょう。
 ただし、本当にきれいな顎のラインが出るのは、私の経験からは約3ヶ月かかると考えています。
 1ヶ月でもきれいなラインになっていますが、3ヶ月するとさらにきれいになるようです。

 患者様に感想を聞いてみると、‘現在のお顔は長女の方のお顔にそっくりになってきた’とのことです。明日から普通に仕事に出られるそうです。気持ちも新たにがんばってください。次は手術から1ヵ月後に来院していただく予定です。

 この続きは3週間後にアップいたします。
 


◆モニター患者様(No.1)から2週目の写真が届きました。
 モニター患者様(No.1)から術後の経過の写真が届きましたので、参考までに掲示しておきます。
 顔の左側の腫れは大分なくなりましたが、右側の腫れが残っていて、ご本人は気にしていらっしゃるようです。
 また、左の目の下に新たなラインが出来て気にしているようですがこれも経過とともに目立たなくなっていくと思います。




◆モニター患者様(No.1)が術後1ヶ月で来院されました。
 術後約1ヶ月で来院していただきました。
 大分腫れも引け輪郭もきれいになってきました。
 顎のラインについては3ヶ月の時点でさらにきれいになっていると思いますが、今の状態でも十分たるみを感じなくなっています。

 患者様は41歳とまだお若く、弛みもそれほどひどくはありませんでしたので大きな変化を感じられないかもしれませんが、この時期にしっかりとした皮下の組織(スマス)をしっかりと引き上げておくと、今後の弛みがかなり予防できますので5年後、10年後に更なる効果を感じていただけると思っています。

 患者様自身は現状に満足されていますが、周りの方はほとんど気づかれていないようです。
 私のほうでは術後の経過について十分に説明をしたつもりですが、それでも不十分であったところと説明とは幾分食い違っていた所があり、この1ヶ月の間不安になったりしたこともあったようですが、今はその不安がひとつずつ解消していっているようです。

 次回は3ヵ月後に来ていただく予定にしていますが、その頃には不安は一切なくなりさらに満足感が大きくなっているものと思います。

 楽しい雰囲気の中でインタビューが行われ、いくつかの質問にお答えいただきました。
 表情も大分和まれ、本当に若々しくなったと感じました。



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フェイスリフトモニター(No.2)患者様経過報


◆モニター患者様(N0.2)紹介

 ラッキーなことに続けてモニターの患者さんが現れてくれました。
 9月15日のDr.Spaのブログ「ブログ愛読者の方からお手紙が届きました」で紹介させていただきました46歳の悩める女性です。
 この方の場合は、いろいろと修正すべきところがあって少し難しい手術になると思います。


◆モニター患者様の術前計画
 今回は写真を見ながら、どこをどのように変えていけば(どのように手術をしていけば)この方の悩みが解消されるかを、手術前に皆さんと考えていきたいと思います。

 Dr.Spaのブログでも書きましたが、この方の悩みは“疲れた表情に見られてしまったり、体調が悪く見られてしまったり”といったもので、やはりポイントはゴルゴ線のところの凹み(右はほとんど無いが左がかなり広範囲に凹んでいる)と眉間のところになんとなく感じられる緊張感、アゴのラインのたるみで、これらの部分を中心に修正していかなければならないのは言うまでもありません。

 美容外科医の私から見ると鼻の存在感も大きく影響しており、これを小さくして存在感を少なくしてやることも女性らいい顔にするためには必要なのですが、今回は本人との相談で鼻には手をつけないことにしています。

 まず、眉間の縦ジワに対してはボトックス注射で済みますので簡単ですが、頬のゴルゴ線に対してはケーブルスーチャーを併用したフェイスリフトと中顔面のリフトを併用した下瞼の皺取り術を行うべきだと考えています。
 これによって弛んで下がってしまった頬の脂肪(医学的にはmalar fat padと呼んでいます)を引き上げて頬の上のほうにふくらみを作ります。これはかなり難しい技術になります。
 この患者様の場合頬の脂肪の絶対量が少ないため本当はこれにさらに脂肪注入による脂肪量の増量を図らなければ十分なふくらみはできませんが、とりあえずはケーブルスーチャーだけでやってみようと思っています。その結果、ふくらみが足りなければ、また数ヵ月後に脂肪注入を追加するのでも良いかと思っています。
 もうひとつ脂肪注入を後に回す理由として、現在の左右の頬の形状に大きな左右差が存在しているということがあります。頬にある脂肪を引き上げることによってふくらみを作っても左右対称に膨らんでくれる保証が無いからです。そして場合によっては術前より左右差が目立ってしまうこともあるからです。
 今回の手術では、なるべく左右差が出ないように調節しながらやっていくつもりですが、もし、左右差が出てそれが目立てしまった場合には数ヵ月後に脂肪注入を行い注入量を調節することによって左右対称になるようにしたほうが良いのではないかと考えています。



◆モニター患者様(No.2)術後経過:手術翌日
 患者様は関西からこられた方で、近くのホテルに泊まられて、本日処置に来ていただきました。

 本日は傷口全部の消毒と、下瞼のところの抜糸を行いました。写真は処置後に取った写真です。
 顔全体に腫れが目立ちますが、ケーブルスーチャーの効果で目の下から頬にかけてわずかですが膨らみが出て、手術前に目立っていたゴルゴ線が消えています。
 目の下の傷もケーブルを入れるために切開した法令線上の点もそれほど目立ってはいません。
 手術の影響で白目のところが多少充血していますが、白目の浮腫はありません。
 顎のラインは引きあがってきれいになっています。法令線からマリオネットラインにかけても大分目立たなくなっています(腫れの影響もありますが)。
 昨夜は大分痛みがあったようですが、本日になり大分良くなったようです。

 前にも書きましたがもともと左右の頬の形がちがっておりましたが、現時点でその左右差は目立たなくなってきています。現在の左右差も腫れがなくなって落ち着きますとさらに気にならなくなります。
 また眉間の縦ジワも現時点で既に消え始めています。全体の腫れは明日以降徐々にひけて来るものと思われます。

 次回は明後日(手術後3日目)に処置のために来院していただく予定です。


◆モニター患者様(No.2)術後経過:手術3日後
 手術から3日が経過して、本日は目尻のところの抜糸、頭の中で縫った部分の半抜糸を行いました。

 全体に腫れがピークに達していますが、本人が自覚するツッパリ感は徐々に薄らいでいるようです。
 頬の極端な膨らみは少しずつ落ち着いてきています。
 下瞼のところをかなり引っ張っていますので、白目のところに強い充血が起こっています。これは徐々に収まってきます。
 最初から問題にしていた左の頬のゴルゴ線は消失していますが、腫れが完全になくなった時点でどの程度のふくらみを残しているかは今のところ不明です。
 眉間のところの縦ジワに関しては、ほとんど消えてしまっています。術前の険しかった感じは大分取れてきています。
 傷の状態も良好です。

 次回は来週の火曜日にこられて全部の糸を抜いて、関西のお家に帰られる予定です。



◆モニター患者様(No.2)術後経過:手術6日後
 術後6日目で頭の中から耳の周囲の糸を全部抜きました。これで全ての処置が終了です。
 全ての処置を済まして、クリニックを後にされるときに撮った写真です。

 目の下に内出血の跡が少し残って、まだ多少目立ちますが、あと数日で消失するものと予想されます。
 自覚的にはまだ引きつれ感とか、痛みが多少感じられるそうですが、徐々におさまってきているそうです。完全に落ち着くには3ヶ月かかるとお話してありますが、そこのところはよく理解していただいており、現在の症状には納得していただいておりますのでこちらとしては助かります。
 表情にもなんとなく穏やかな感じが出てきているようで、今後さらに良い感じになってくれると期待しております。

 次回の受診は1ヵ月後にしていただく予定になっております。


◆モニター患者様(No.2)術後経過:手術後2週間
 モニター患者様様から手術2週間後の写真をメールにて送っていただきました。掲載させていただきます。
 メールには自宅へ帰られてから今までの感想が書かれてありましたので、要点をつまんでお示しします。

「顎のラインはたるみが取れ、かなりスッキリしてきました。
ほっぺたのふくらみは先生のケーブルにより上部に持ち上げられ、ふっくらしていますが、腫れ・つっぱりがまだかなり有るため不自然な出っ張りのように見られます。
眉間の皮膚の凹凸部分はボトックスと腫れにより、ピーンと張った感じのようになっています。
顔全体が突っ張っていて腫れている様子です。表情を作ったり動かしたりする事が難しいです。
ダウンタイム中一番苦労したのが目の痛みでしたが、少しずつ良くなっているようです。両ほっぺたは皮膚感覚が鈍く、まるで筋肉の上に分厚いタイヤゴムが張り付いているかのごとく感じられましたが、これも少しずつ感覚の戻りみたいなものを感じていっています。」

 これが、ご本人が手術から2週間の間に感じられたことです。
 フェイスリフト手術のみではなく、下瞼の皺取り同時に行い、頬をしっかりと引き上げるためケーブルを左右に2本ずつ入れたため術後が予想以上に大変だった様子がうかがえます。
 もうすこし負担の少ない手術をしたいものだと考えさせられました。今後はそれほどつらいこともなく経過すると思いますのでもう少しの間辛抱してください。


◆モニター患者様(No.2)術後経過:手術後2ヶ月
     
 手術から2ヶ月が経過し、しばらくぶりに患者様が来院されました。

 手術前にお会いしたときの表情とは全く違って、明るい感じの顔になっていました。
 そして、なんとなくあか抜けた感じが出て、これなら道を歩いていても振り返られるのではないでしょうか?
 美容外科医としてはもう少し修正したいところが何箇所かありますが、本人が今の状態に十分満足していられるようなので様子ですので、希望があればおいおい提案してみようかと思っています。
 今後はスキンケアを続けながら、さらに美しくなっていただきたいと思います。


◆モニター患者様(No.2)術後経過:手術後2年4ヶ月

 
しばらく来院していただけなかったのですが、こちらから連絡をとって、やっときていただくことができました。しばらくぶりにお会いし、以前より少し太られている様子で安心しました。手術の際には中顔面のボリュームを作ることに気を配ったのですが、それだけでは不十分だったため、手術直後から少し太ってくださいとお願いしておりました。ボリューム不足が目立つようでしたらいずれ脂肪注入を行いましょうとお話していたのですが、、丁度良い具合に太られたようで(実質は体重にして3キロくらい)以前よりとても元気そうに見えました。



せっかく遠方から来ていただいたので、眉間と左目の下に少しだけヒアルロン酸の注入をしてあげました。
ご本人のお話では、ご自宅の近くのクリニックで時々ボトックスなどをうっているようです。

参考になるように手術の傷跡のところの写真も撮らせていただきました。



耳の付け根のところを切っているのですが、どこに傷跡がrかわかりますか?参考までに切開したところをしたの写真に示しておきます。



良く見比べてみてください。私が行っている切開線はなるべく自然な凹凸を利用して、傷跡が残らないように工夫したもので、ほとんどの方はこんな感じになります。傷跡のことが心配で手術を躊躇している方は参考にしてください。

最後に、手術前、手術後2ヶ月、手術後2年4ヶ月の正面像、両斜位像を掲載しますので、参照ください。


◆モニター患者様(No.2) 術前術後の写真


 
手術後2ヶ月
                     
 
手術後2年4ヶ月

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フェイスリフトモニター(No.3)患者様経過報

◆モニター患者様(No.3) 手術日の様子


  この患者様は33歳とまだお若いのですが、皮膚に弾力が乏しく、既にこの年で弛みが強く出てしまっていました。この原因としては思春期ににきびができやすかったこと、ならびに現在30歳を過ぎてもにきびが出続けていること、生まれつき皮膚が柔らかいことなどが考えられます。
 また骨格の形も影響しているのでしょう。ご本人はとにかくこの弛んだ状態を何とかして欲しい、少しでも引き上げて欲しいという希望でしたので年齢的にはまだ少し早いのですが、フェイスリフト手術を行いました。
 首のたるみはそれほどではありませんでしたので、通常のフェイスリフトより手術範囲を少なくして、切開も耳の後ろまでは行わない、いわゆるショートスカーフェイスリフト。その際にケーブルスーチャーによる頬に引き上げ、アゴのところにインプラントの挿入を同時に行いました。

 術前の正面からと斜めから、さらに横からの写真をお見せします。




◆モニター患者様(No.3)術後経過:手術直後


 手術直後の状態です。
 かなりひきあがっていると思いますが、腫れはかなり出ています。
 患者様は手術後1時間くらい休まれて、一人で都内のご自宅へお帰りになりました。
「ちょっと怪しいカッコですか?」






◆モニター患者様(No.3)術後経過:手術1日後
 手術から1日経過しての状態です。
 手術直後の強い腫れはおさまりつつありますが、全体に浮腫んでいます。

 昨夜はつっぱり感が強く痛みもあったので、よく眠れなかったそうです。この術後の痛みの感じ方については個人差があって、私の経験ではほとんどの方が痛みを感じないでぐっすり眠られるようですが、時々こういう方もいらっしゃいます。また大きな口が開け難く、食事がとりづらいともおっしゃっていました。こういった辛さは通常は最初の2〜3日間のことです。


◆モニター患者様(No.3)術後経過:手術2日後
 術後2日目の状態です。手術翌日よりも2日後のほうが腫れが強いように見えますが、これは良くあることです。私のフェイスリフト手術を受けたほとんどの方は、術後2日目あるいは3日目に腫れのピークが来ます。このことを術前にお話しておかないと、患者様はこの時期、日に日に腫れがすすんでくるため大丈夫なのだろうかと不安がつのって来てしまいます。しかしこのことを知っていればさほど不安を感じずに済み、その後腫れは徐々にひいて来ますので、不安を抱えずに過ごせる訳です。



◆モニター患者様(No.3)術後経過:手術1週間後




 手術後1週間の状態です。





◆モニター患者様(No.3)術後経過:手術後2週間









 手術後2週間目の経過をみせに来てくださいました。
 1週間目に残っていた顔全体の腫れは大分軽減され、なんとなくすっきりした感じになってきています。
 
 術前の状態と比べてみますと、まだ腫れはありますが、アゴのラインがすっきりして、頤の部分が少し前に出ています。これはフェイスリフト手術のときに口の中から頤のところに小さなプロテーゼというシリコンのブロックを挿入しているからなのです。この方はもともとアゴが小さく下あごが後ろに引けているのが気になっていましたので、それが小さなプロテーゼを入れたことによって解決しました。腫れがなくなるとこのアゴのラインはさらに綺麗になっていることでしょう。

 御本人のお話では、1週間目から会社に出ていますが、手術をしたことは誰にも気づかれないで済んだようです。
 手術直後は口を開けるのが大変だったそうですが、現在は大好物のハンバーガーも普通に食べられるようになったと喜んでおられました。



◆モニター患者様(No.3)が術後2ヶ月で来院されました。



 2ヶ月目の経過で来院されました。
 髪型も変え、別人のようになられていたのでビックリしてしまいました。
 患者様はお若いので手術前の状態と比べ劇的な若返りはありません。しかし、頬が落ちてブルドック様になっているのをフェイスリフト手術で引き上げることで改善し、さらに顎の先に小さなプロテーゼを入れることによって口が飛び出しているのを感じなくさせたことで、これ程までにイメージが変わるのです。
 私はこの角度から見たときのフェイスラインを大事にしているのですが、頬の位置が上がってラインが滑らかになっているのがわかっていただけると思います。

 後はがんばって皮膚をきれいにしていけばさらに美人に変身できると思います。
 今後のスキンケアについてはいまだにニキビができやすいとのことなので、洗顔の際にティーツリーオイルを使っていただき、洗顔後には弱いトレチノインのクリームを使っていただくようにしていきます。
 時々フォトフェイシャルも行って皮膚の色調を整えていくとともに、真皮に刺激を与えて肌の張りと弾力を取り戻すようにしていきたいと考えています。


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フェイスリフトモニター(No.4)患者様経過報

◆モニター患者様(No.4) 手術日の様子

  この患者様は48歳の患者様で顔全体のタルミを何とかしてほしいということで当院に来られました。実は私が以前勤めていた美容外科のクリニックのスタッフだった方で、現在は専業主婦をされていますが、私が開業したことを知り、モニターを申し出てくれました。以前から私が開業したら私のフェイスリフトを受けようと考えていたとおっしゃっていました。
 首のたるみはそれほどではありませんでしたので、通常のフェイスリフトより手術範囲を少なくして、切開も耳の後ろまでは行わない、いわゆるショートスカーフェイスリフトのみを行うことにしました。

 術前の正面からと両方の斜めからの写真をお見せします。




◆モニター患者様(No.4)術後経過:手術直後


 手術直後の状態です。
全体に横に引っ張られて、平べったい顔になっている印象があります。
ショートスカーフェイスリフトの場合は、圧迫のため耳たぶの周囲のみにスポンジを貼って帰っていただきます。
このスポンジは次の受診時まで貼りっぱなしにしていただき、次回受診時にはがします。
 患者様は手術後1時間くらい休まれて、一人で都内のご自宅へお帰りになりました。






◆モニター患者様(No.4)術後経過:手術2日後
 手術から2日経過しての状態です。
 手術直後の時より目の周囲に腫れが強く出始めています。
特に右の目は、側頭部からの腫れが流れ込んできて、目が小さくなっているのがわかります。
おそらく、右の側頭部の剥離の際に侵襲が少し強かったせいかもしれません。
痛みはあまりなかったとのことです。

◆モニター患者様(No.4)術後経過:手術4日後

 術後4日目の状態です。手術2日後と比べると右目の周囲の腫れが、大分取れてきて目も開きやすくなったようです。フェイスリフトの後の腫れの左右差というものは良くあることです。これは手術操作の左右差も多少はありますが、手術後、右ばかりを下にして寝たりすれば右の腫れが強くでてしまいます。いずれにしても時間とともに  ピークが来ます。このことを術前にお話しておかないと、患者様はこの時期、日に日に腫れがすすんでくるため大丈夫なのだろうかと不安がつのって来てしまいます。しかしこのことを知っていればさほど不安を感じずに済み、その後腫れは徐々にひいて来ますので、不安を抱えずに過ごせる訳です。


◆モニター患者様(No.4)術後経過:手術1週間
 
 手術後1週間目の状態です。
さらに、腫れが引けてきて、この時点で、友人などに合うと、「どうしたの?顔が少し浮腫んでいるみたいだけど!」とか、しばらくぶりにあった人などは「少し太ったんじゃない」とか言われるかもしれませんが、手術を受けたことなどは予想もしないと思います。




◆モニター患者様(No.4)術後経過:手術後2週間

 手術後2週間目の経過をみせに来てくださいました。
 1週間目に残っていた顔全体の腫れは大分軽減され、なんとなくすっきりした感じになってきています。左側の法令線とマリオネットラインは、薄くはなっていますが、少し術前の状態に戻りつつあります。元々左側の窪みがはっきりしていた方で、もう少し左側を強く剥離して引っ張っておけばよかったかなと、少し反省しています。
 
 
 

◆モニター患者様(No.4)術後経過:手術後1ヶ月後

 この時点ではほとんど腫れは無くなり、極めて自然な感じになってきています。ただし、まだ完全に腫れがないわけではなく、3ヶ月目くらいまではさらに顎のラインや頬のラインはスッキリしてきます。完成まであと2ヶ月といったところです。





◆モニター患者様(No.4)が術後3ヶ月で来院されました。




 3ヶ月目の経過で来院されました。
 髪型も変え、別人のようになられていたのでビックリしてしまいました。
 

 ご自分が美容外科医院で働いていた経験も豊富で、色々な患者様も見て来られた経験から、この時にさせていただいたインタビューの際に皆様も参考になるような面白いお話を沢山聞かせていただくことができましたので、ココに掲載させていただきます。


インタビュー
ただいま作成中
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フェイスリフトモニター(No.6)患者様経過報告

◆モニター患者様(No.6) 手術日の様子

 
 
患者様の年齢は47歳で,なんとなく顔全体が弛んできたということで来院された患者様です。

 さらに、口元が出て見える、顎のエラの部分が弛んでいることをとても気にされていました。

何度かカウンセリングを行い、、顔全体のたるみに対してはショートスカーフェイスリフト(頚のたるみはほとんど無いため)、口元が出ている感じを無くすために頤部にインプラントの挿入、エラに対してはボットックスを注射して小さくするというプランを立て、それらを同時に行うことにしました。

 左写真は手術前に皮膚ペンにて切開の位置、剥離の範囲、脂肪吸引する部分、引き上げる方向などを書いたところです。

手術は、全身麻酔下に、3時間半ほどで終了ししました。





 手術終了時の切開部分の縫合の状態をお示しします。髪の毛をかぶせるとほとんど隠れてしまいますので、心配要りません。





◆モニター患者様(No.6)術後経過:手術1日後
 
 手術から1日経過しての状態です。
ご本人のお話では、昨夜は痛み止めの座薬を使いましたが、その後は朝6時までぐっすり寝たとのことでした。
 今日の段階では、顔全体に横に引っ張られている感じが強く出ています。
頤にインプラントを挿入していますので、顎の周囲にも腫れが強く出ています。
ただ、よく見るとご本人が気にしていたえらの位置は引き上げられています。
ボトックスの効果でエラの出ている感じが取れるのは3週間くらい先になると思います。


◆モニター患者様(No.6)術後経過:手術3日後
 
術後3日目の状態です。手術翌日よりも目の周りの腫れが強くなって、眼の下に軽い内出血が出現してきました。頤部の腫れも強くなった感じがします。
 このように、フェイスリフト手術後は直後よりも3日目くらいの方が腫れが目立ちます。3日目ぐらいが腫れのピークといってよろしいかと思います。ココをピークに腫れは徐々におさまってきます。





◆モニター患者様(No.6)術後経過:手術5日後

 
術後5日目の状態です。
全体的な腫れは大分減って、横に引っ張られている感じが少なくなってきています。顔の輪郭も大分スッキリとしてきています。
眼の下に軽い内出血がありましたが、周囲に分散され大分目立たなくなってきました。
頤に張ってあったテープをはがしましたが、腫れはそれ程目立ちません。
また、縫合した糸を半分抜きました。(半抜糸)




◆モニター患者様(No.6)術後経過:手術7日後
 
術後7日目の状態です。
同日、、全抜糸を行いました。
縫合部は良好に癒合して経過良好です。
口に中のインプラント挿入部の糸も抜きました。こちらも良好です。
現時点で、悪い点としては、まだわずかに目の下の内出血のあとが残っている点と、鼻が横に引かれている感じがすることです。
良い点としては、口角が引き上げられ、エラの部分が目立たなくなり、顎のラインがスッキリしてきた点です。



◆モニター患者様(No.6)術後経過:手術後2週間

手術後2週間目の経過をみせに来てくださいました。
 1週間目に残っていた顔全体の腫れは大分軽減され、なんとなくすっきりした感じになってきています。
 術前の状態と比べてみますと、まだ腫れはありますが、ボトックスの効果で顎のエラの部分が取れてきて、さらに頤の部分が少し前に出ましたので、顔の輪郭がホームベース型から卵型に変わってきています。
口角もわずかですが引きあがり、法令線は目立たなくなっています
 

◆モニター患者様(No.6)術後経過:手術1ヶ月後
 
 手術から1ヶ月経過しての状態です。
腫れもほとんどなくなり、顔が少し細くなったような気がします。そして、横に引っ張られているような感じがなくなり、とても自然に全体が引きあがっています。
ボトックスの効果もはっきりと出てきています。






◆モニター患者様(No.6)が術後3ヶ月で来院されました。


3ヶ月目の経過で来院されました。
左が手術前、右が3ヵ月後の写真になります。若返ったかどうかについては色々と意見の分かれるところかもしれません。しかし、私は全体の弛んだ感じはきれいに取れて、シャープな印象が出てきていると思っています。

 








 
特に、この斜めから見た写真などを見てみるとその差は歴然としています。左の手術前の写真では口元が出てその上に頬の組織が下がって乗ってきている感じがありますが、術後の写真では口元のでっぱりが感じられなくなり、頬も引きあがった感じがします。目を触っておりませんので若返りという点では物足りなさを感じますが、明らかにきれいになっていると思います。



ここで、モニター患者様にいくつかの質問に答えていただきましたので、その一部を紹介させていただきます。
これからフェイスリフトの手術を受けようかなと考えている方は参考になさってください。





Q:フェイスリフト手術を受けようと思われた動機は
A:この1・2年で、それまで着ていたような服が急に似合わなくなってきたような気がした。
その後作成中
Q:

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頬部脂肪注入手術モニター患者様経過報告

◆モニター患者様の手術日の様子

 
 
45歳の女性で、目の下から頬にかけての窪みが気になって来院された患者さんに対して、目の下はPRP(多血小板血漿)を注入、頬の部分はお腹から吸引した脂肪を注入しました。

左は注入前の写真をお示しします。

目の下の医学的にはnasojugal grooveといわれる部分およびみなさんがゴルゴ線と呼んでいる部分の窪みが目立ち、疲れた感じがします。

 左写真のように手術前に皮膚ペンにて注入部位と注入量の目安をつけます。
いわゆる、地図帳でよく見かける等高線のようなものをひいていくわけです。
真ん中の一番小さい丸のところが最も窪んでいますので、その部分に一番多く脂肪を注入していきます。




 
脂肪は、、この方の場合は左の写真のように臍の下の少しポッコリと膨らんでいるところから取りました。
人によっては二の腕や太ももなどから脂肪を吸引させてもらう場合もあります。

 


 



  局所麻酔にて、手術は30分程度で終わりました。
お腹から吸引してきた脂肪を左右約5ccずつ注入し、さらにPRP(多血小板血漿)を下瞼のところに注射しました。
手術後は注入した脂肪が安定するように肌色のテープを翌日まで貼っていただきました。






◆モニター患者様術後経過:施術1日後

 
 注入後1日経って処置に来られました。

お腹から脂肪を吸引したため、その部分に一日だけガーゼをあてておかないとそこから出血があるので、処置の翌日にはたいてい来院していただきます。

その際にその部分を防水のテープに張り替えるとその日からお風呂にも入れます。

今回は左の下瞼に内出血を少し作ってしまいましたが、脂肪注入だけの場合にはほとんど内出血はありません。

完全にはゴルゴ線は消失していませんが、腫れがひけるとかなり良い感じになってくると思います。

次回は1週間目に来ていただく予定です。


◆モニター患者様術後経過:施術1週間後

 
モニター患者様が1週間目で来られた時の状態を掲載させていただきます。

ゴルゴ線がほとんど消え、頬の高まりがきれいに作られ、特にリフトはしていませんが、頬を中心に、全体に引きあがった感じがします。

今の状態が続いてくれれば良いのですが、少なからず注入した脂肪は吸収されていきます。

脂肪の吸収の割合には多分に個人差がありますが、この方の場合はどうなるでしょうか?
沢山残ってくれることを祈っています。


◆モニター患者様術後経過:施術2週間後
モニター患者様の2週間目の
状態を掲載させていただきます。

手術直後からの腫れはほとんどなくなり、大分自然な感じに頬の辺りがちょっとふっくらしています。

正面からですと大きな変化を感じにくいのですが、もう一枚の斜めからの写真を見ていただくと、右頬の輪郭がキレイに膨らんでキレイなカーブを描いているのがわかると思います。

◆モニター患者様術後経過:施術1ヶ月後

 術後1ヶ月の状態です。2週間目と比べてわずかに脂肪が減ってきた感じはしますが、それ程大きな違いはありません。

触ってみると脂肪の部分が少し
硬くなって感じますが、これは時間とともに徐々に軟らかくなり、周りの脂肪と馴染んできます。

ご本人は現時点での結果に十分満足されています。

この続きは順次追加させていただきます。

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ケーブルリフトモニター患者様経過報告

◆モニター患者様(No.8) 手術日の様子


 
今回、久しぶりにケーブルスーチャー法による頬の部分の引き上げのモニター患者様が来られましたので報告させていただきます。

患者様は30代半ばの方ですが、他院にてフェイスリフトや、頬への脂肪注入を受けられたことがあるということです。

目の下から頬にかけての下がった感じがどうしても気になるということで当院を受診されました。

来院時の所見では、目の下の窪みと法令線は多少気になりますが、顔の輪郭はきれいで弛んでいる感じはあまりありませんでした。

フェイスリフト手術の効果が出ているといえます。

輪郭がキレイで頬だけの問題でしたら、ケーブルスーチャー法による頬の脂肪の抱え上げで行けると判断し,その手術を行いました。


 この方法は法令線のところに針穴を1箇所、髪の毛の中に1センチ程度の切開を1箇所置くだけでできますので、傷跡がほとんど残らないため、患者様も抵抗なくこの手術を受けることに同意されました。

 左は、術前のデザインですが紫色の点線が、糸が通るところで、法令線のちょっと脇の×が、針を刺入していくところです。

 

 手術中の写真ですが×のところから針を刺入し、し、糸を側頭部に出し、今、刺入部にできたエクボを特殊な方法で取ろうとしているところです。
 エクボが取れたら、白く見えるゴアテックス製の糸を引き込んで、それで頬の脂肪を抱え込んで引き上げます。

 

手術終了直後の写真です。
法令線上の針穴のところに小さいテープが貼ってありますが、法令線上まで下がってきていたMalar fat padと呼ばれる脂肪が引き上げられて、頬の上の方が膨らんで、下の方がへこんでいます。

手術直後は皆さんこんな感じになり、多少は心配されますが、時間が経つにつれ違和感はなくなり、2週間もすると自然な感じで頬の引きあがりが得られます。

◆モニター患者様(No.8)術後経過:手術1週間後

 モニター患者様の1週目の経過です。

手術直後の違和感も大分なくなって、それでいて頬の位置は十分上がっています。

傷跡(法令線上の1点)もほとんどわかりません。


  ◆モニター患者様(No.8) 手術2ヶ月後の様子

 手術後2カ月の状態ですが、違和感は全くなくなりました。それでいて頬のふくらみは良好に保たれ目の下の「寂しい感じ」がなくなりました。






◆モニター患者様(No.8) 手術後1年2ヶ月の様子

だいぶ経過が空いてしまいましたが、手術後1年2カ月経過して患者様が来院してくださいました。
術後2カ月の時とほとんど変りなく効果の減衰は見られません。
このままいつまでこうこの状態が続くのか経過を見ていきたいと思っています。。



術前と術後1年2カ月の状態を比較するため並べてみます。













斜めから輪郭を見てみますと頬の上のほうが幾分ふっくらと隆起しており、術前より明らかに健康的で、明るく見えます。

非常に微妙な変化で、物足りないと感じる方も多いかとは思いますが、考え方によっては、ほとんど切らずに1本の糸を入れただけで多少でも良い方向に変化が起こり、これがずっと続いていることは素晴らしいことだと思います。

ご本人もこの手術を受けて良かったとおっしゃっております。

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ロウアーサードフェイスリフトモニター患者様経過報告

◆モニター患者様(No.9) 手術日と手術翌日の様子


 
今回はモニター患者様に対し、顔の下1/3(ロウアーサード)を中心にフェイスリフトを行う機会を得ましたので、報告させていただきます。

患者様は44歳の女性です。顎の周囲のたるみを気にしていて、その部分を中心に引き上げてほしいということで、顔の下1/3を中心にフェイスリフトを行いました。






また、軽い上眼瞼の下垂と、右の上眼瞼には左の写真のような腫瘤があり、それを切除しながら、眼を少し開けやすくすることにしました。






引き上げたい部分を術前にデザインし、耳の周囲に切開を置いて、顔の下1/3の引き上げを行うと同時に、右上眼瞼の腫瘤切除、及び、左右上眼瞼のシワ取り術を行いました。











手術直後の状態です。手術直後は首の部分を包帯にて30分程度圧迫しますが、お帰りになられるときにはレストンスポンジという薄いスポンジを首のところに張って帰っていただきます。

この上の写真は手術直後の縫合創の状態です。

さらに、手術翌日に消毒に来ていただいた時の状態です。この時点ではスポンジを剥がして、その後は特に何もつけたりあてたりしません。



通常のフェイスリフトですと、眼の外側の部分が良く腫れるため、翌日には眼が横に引っ張られた感じになり、平たい顔に見えてしまうのですが、顔下1/3のリフトではそれがほとんど無く、社会復帰も速くできるようです。この方の場合は上眼瞼の手術を一緒にやりましたので目の周りが腫れてしまっていますが、それが無いわけですから。



  

写真左が手術前、右が手術翌日の状態です。この時点でも顎のラインが大分スッキリしているのがわかります。

◆モニター患者様(No.9) 手術1週間後の様子


手術後1週間が経過しました。
この日に糸を全部抜きました。左の写真は1週間めの正面の状態です。上の術後1日目の写真と比較して見ますと、手術直後から眼の手術の影響による上瞼の腫れ以外はあまり目立ちませんでしたが、1週間してさらに顎のラインがスッキリしての上瞼の腫れも大分おさまってきた様子です。








◆モニター患者様(No.9) 手術1か月後の様子

ロウアーサードのフェイスリフトを受けられたモニター患者様が術後1ヶ月で来院されました(左:術前、右:1ヶ月目)。

1週間目の時とさほど変化は無いようですが、1ヶ月してさらに顎のラインがスッキリして落ち着いてきた様子です。

中顔面の引き上げは行っておりませんので、目の下の頬の感じは術前とほとんど変わっていません。(下1/3のみのリフトなので)



手術の傷跡ですがこの程度に目立っています。

この時期は傷が赤く硬くなる時期ですので止むを得ませんが、少しずつ赤みが取れて目立たなくなってくる予定です。

◆モニター患者様(No.9) 手術半年後の様子

    

ロウアーサードのフェイスリフトを受けられたモニター患者様が術後半年で来院された時の状態です(左:術前、右:術後半年)。

顎のラインがスッキリしてひき上がり、顔が細くなった感じがします。

上瞼もいぼを取るのと一緒に少し二重をはっきりさせましたが、だいぶ馴染んで良い感じになっています。

手術の傷跡ですが、まだ少し赤みが残っています。

半年するとほとんどわからなくなっている方が多いのですが、傷の治りが少し遅いタイプの方のようです。






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フェイスリフトモニター患者様経過報告
顔の左右非対称をフェイスリフトで直す

◆モニター患者様(No.10) 手術日と手術翌日の様子


 この患者様は35歳の女性で、大変にお綺麗な方なのですが、数年前に行った顎の骨切り手術の影響で、顎のラインが凸凹になってしまい特に左側の膨らみが目立って、左右差が明らかになってしまっているとのことで、相談に来られました。

 フェイスリフト手術によってその凹凸をとって、スムースな顎のラインを取り戻すということでノーマルフェイスリフト手術を行いました。

 患者様の希望で目は隠して欲しいということで、今後の写真は全て目を隠してあります。

左が手術前の状態です。

左(向かって右)の口角の外側がポッコリと膨らんでいて、顎のラインがゴツゴツしているというのが本人の訴えで、その辺にポイントを置いて、その部分を脂肪吸引しながらしっかりと引き上げるようにしてフェイスリフト手術をしました。



 手術の翌日の状態ですが、大分腫れが出て、顔が横に引っ張られているような感じがします。ただし、顎のラインはこの時点でもスムースになっている感じです。腫れているせいもありますが。










◆モニター患者様(No.10) 手術後5日目の様子


 糸を半分抜くために来院された時の写真です。上手にお化粧されていることもありますが、正面から見ただけでは手術したこともわからないくらい自然な感じで、ひきあがっていました。ただし、耳の周りの傷跡などを見るとまだまだグロテスクな感じはしますが。








◆モニター患者様(No.10) 手術後7日目の様子



この写真が、手術後1週間で本日全抜糸に来られた時の写真です。ほとんど腫れも目立たず、仕事も十分に可能です。周りの人にも手術を受けたことは全く気付かれないでしょう。









◆モニター患者様(No.10) 手術後1か月目の様子

 
手術から早いもので1カ月ですが、もう全くと言ってよいほど腫れはなくなり、輪郭もほぼ左右対称になっています。
とても自然な仕上がりだと思います。












◆モニター患者様(No.10) 手術後2か月目の様子















◆モニター患者様(No.10) 手術後3カ月目の様子


手術後3カ月経過です。右は手術前の状態です。頬部が全体にひき上がり輪郭もよりきれいになっています。

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ミニフェイスリフトモニター患者様経過報告
剥離範囲を少なくしてダウンタイムを短縮する

◆モニター患者様(No.11) 手術前の状態と治療経過


 今まで、男性のモニター患者さまがなかなか探せなかったのですが、やっとモニターになっていただける患者さまが見つかりましたので、ご紹介したいと思います。
患者さまは57歳の男性で、自営で会社を経営されている方です。海外での生活も長くなされていたようで、美容外科に対してはとても理解があり、気持ちよく生きるためには何でも積極的に取り組むタイプの方でした。


 
上の写真は手術前の状態です。
普段から乗馬などのスポーツを盛んにしており、57歳にしてはとても若々しく見えます。
あまりダウンタイムを取らずにもう少し若く見られるようにということで、まず、瞼(上・下)のたるみ取りを行い、その3日後に腫れないようなミニリフト(従来よりも少し剥離範囲を少なくした)を行いました。

 手術後10日目の写真です。顔は全体に腫れていますが、目の周囲大分落ち着いてきています。この状態でしたら人に会ってもそれほど違和感はないのではないでしょうか?この時点では腫れも手伝って法令線がほとんど分からなくなっています。


 術後1カ月の状態です。髭を伸ばされたため大分感じが変わってしまいましたが、上瞼のかぶりがなくなり、腫れもほとんどなくなっています。


 術後2カ月の本日来られた時の状態です。目の周囲がすっきりして、顔もしまった感じがします。ただし、術後のダウンタイムを考え少し軽めの手術にしましたので目を見張るような大きな変化は得られていないかもしれません。この方の場合仕事は一日も休まず、術後を切りぬけてしまったようです。男性の場合はこの程度の手術でよいのかもしれないなと今は考えています。

 男性の場合、女性と違ってお化粧をすることがほとんどないこと、髪が短くて耳が隠れていない場合が多いことなどのため、術後のカモフラージュが難しくなかなか大きな手術を行うことができないのですが、この程度の腫れの手術である程度の若返りは得られるようです。

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