2008.1.2(水)

デメのギャングは、もともとエラに白い点が沢山潜んでいました。     水質のよしあしにより、その点が現れたり消えたりしていたのです。    何度か白点病を疑いましたが、決定的な証拠が無かったため様子見をしていました。ところが! 今日辺りから、1つだけはっきりとした白点が浮き彫りになりました! イソジンで手を消毒してから、手でその白点を除去しました。簡単にポロっととれます。

2008.1.3(木) 

 デメのギャングの本格的白点病治療に入るため,小さい水槽が必要でしたが、現在,19L水槽にはコザカナAちゃんとCちゃんが暮らしています。 コザカナAちゃんは転覆病のため、水面に上がることが出来ず、地面にエチがエサを探して食べます。大きな水槽ではエサが見付けにくいのです。仕方なく、Aちゃん達を30L水槽に移動し、デメのギャングを19L水槽に移動しました。移動前に、水槽とエアーポンプは熱湯消毒しました。     今日のギャングの様子はこんな感じです。                   本日の水槽内温度は11度ですが、ヒーターで18度まで上げました。    同時にグリーンFを適量投入。(アバウトです。20gの袋1/3くらいです。)

 

 

2008.1.4(金) 

白点病は普通、こんな形で現れるのでしょうか?               他の体の部分には全く出現しておらず、エラ部分だけです。しかも、永い間潜伏していたということでしょうか?                       今日は驚く現象が起きました! 本日は温度を18〜26度に上昇です。  すると! 白点が徐々に浮き上がってきたかと思うと,5粒ほどの白点が糸でつながり、エラからぶらさがった状態になりました。            ギャングが泳ぎ回ると、5粒一斉にエラからとれました!           それらのつらなった白点は水槽内で浮遊しています。

白点がとれる寸前の動画です ↓

       【近日掲載予定】

 

2008.1.5(土) 

温度を27〜29.5度に上昇。 真冬なので、ここまで上昇させることには躊躇があったのですが、デメのギャングは元気が良く、27度付近でもエサを勢い良く食べます! 早期治療を目指し、頑張ってもらうことにしました!  以前、デメのチビちゃんの治療時、25度辺りでエサを食べなくなってしまいました。ギャングは食欲満点のようです。治療も二回目なので、飼い主のプレッシャーもあの時より少ないです。                     昨日、エラの白点のかたまりが一つとれましたが、一晩のうちに再びエラから白点のかたまりが浮上してきました。本日もう一度とれました。

ギャングがいた元の90L水槽は既に水替えを行いましたが、今日はその水槽内に不思議な虫を発見しました。一見、水ミミズのように観えます。当然水ミミズだと予測し、救い出して捨てようとしました。             初めてその虫を観た人が、「これはミミズではなく、金魚の子供じゃないか?」という発言! 卵も発見していないのに子供なんて・・・ だけど、よくよく考えて観ると、水ミミズは通常白いしもう少し小さかったような気がする・・・それに比べると今回の虫は動きが魚に似ている気もする・・・        頭の方が黒くなっていて、体を曲げるとエラのようにも見えなくもない!  いや、でもこの季節だし、魚達を愛する私が卵を見逃すはずがない!   しかし、思い当たることがあったのです。つい何週間か前、東錦のビーちゃんがしきりにデメのボクちゃんを追いかけていたのです。産卵期でもないのにどうして?? と不思議に思っていたのですが・・・ そんなことを考えるうち、成長の様子を観てみる価値はあるかもしれないと思い、その虫を、洗濯用ゴミとりアミに隔離し、水槽の中に漬けておくことにしました。    他にも生き残りはいないかと探しましたが見付からず・・・          だんだん、本当にボクちゃんの子供ではないかという考えが増大し、ワクワクしてしまいました! このサバイバルで生き抜いた1匹なのだから,もしかしたら育ってくれるかもしれない! 本当に子供なのだろうか?     色々調べましたが答えが出ず、                         /絅潺潺此                                     ´▲ぅリ虫                                      6盖の子供?? という発想しか出てきませんでした!          

 

 夜になりもう一度この隔離した虫を観て観ると、力無く沈んでしまい、動かなくなってしまいました..なんだか分からないけどとても淋しい気分になり、水槽内に目をやると、もう2匹見付けました! 救い出そうとすると、あっという間にろ過器に吸い込まれ、同時にもう1匹も見失ってしまいました。  ところが明け方もう1匹発見! それをゴミとりアミに隔離しました。

 

2008.1.6(月) 

 今日はその虫の正体が明らかに!                       隔離していたゴミとりアミを除いて観ると、先日の水ミミズのような体から羽のついた虫のようなものが孵化しているのを発見! あまりの気持ち悪さに水道に流し、ゴミとりアミを熱湯消毒しました。 今思うと、カの卵だったような気がします。(ボウフラ?) 金魚の子供だなんてありえない。     第一、私が卵を発見できないなんて考えられません!!          

孵化の様子を収めた動画 ↓         

             【近日掲載予定】

 少し前に、水槽上部の電気のところにカのような虫が入って行くのを確認しました。見失ってしまったのでそのままにしました。 その虫が卵を産んだのでしょうか。 もう一つ思い当たることとして、エサを変えたことがあります。テトラフィンというフレーク状のエサをクリスマス以降与えていました。                                            と言うわけで、ボウフラ問題は解決したわけですが、ギャングの水槽は29.5度です。白点病にはこの温度が適切らしいのです。

参考文献    参考文献2

一つ発見したのですが、高温になると、これまでキレイだった体や尾びれに白い点が出始めます。水質が悪くなると白点が広がってしまう場合があるらしく、水変えを行いました。すると、次の日にはきれいに消えてしまいました! ですがエラに潜伏している白点はまだまだ消えそうにありません。水替えの際、あらかじめ29.5度のお湯を作っておき、足して行きますが、ミスをしてしまいました! ヒーターが入っていることをつい忘れてしまい、水槽の水を半分以上抜いてしまったのです! センサーが水槽の外へ出ていることにも気付きませんでした! 恐ろしい勢いで湯気が上がっていることに気付き慌てて水をつぎたしました!                     温度調節した水を作り終えてから、水を抜かなくてはなりません。

温度調節は肌で測っています。 私の場合はこれが一番、適温になりやすいようです。肌で熱さを確認した上で、水槽に足し水します。後から温度計を観ると、ぴったりの温度になっています。

 

2008.1.7(月) 

 エラ以外に広がってしまった白点が見事に消えました。昨日、水替えをしたせいだと思います。エアーポンプも熱湯消毒しました。ギャングはエサを勢い良く食べます。現在、29.5度を維持しています。                             高温だと白点の活動が活発になり、現れては剥がれ、現れては剥がれとサイクルがとても早いのですが・・・ ギャングの場合、5粒くらいセットになっては白点が育ち、剥がれて行きます。剥がれた後、エラに水カビのように白く跡が残ります。 これが、2日ほどするとまた育ち、剥がれるのです。潜伏しているということなのでしょうか? 永遠に続きそうな気が・・・

 

 

 

 

 転覆病のコザカナAちゃんですが、この子は生きる意欲が強いのです。エラまくれ病(エラ腐れ病かも?)と、尾腐れ病、転覆病をわずらいながら、必死でエサを食べ、生きよう生きようとしてきました。コザカナCちゃんは、尾腐れ病が感染していました。2匹とも尾腐れ病は完治し、(イソジン治療)尾が再生しました。元気なはずなのにCちゃんはあまり動きません。泳げるのに、底に留まり、Aちゃんの傍にいます。(下の写真はAちゃん)

 

 Aちゃんはとうとうエサを食べることができなくなってしまいました。色々と手を尽くしましたが、最後の手段を講じることにしました。少しでも効果があるのなら・・・ と思い、転覆病に効くとされる、ココア浴を試すことにしました。マニアックな治療法は、これまで多数試しましたが、どれも効果てきめんだったのです。イソジン治療が無ければ、尾腐れの菌は撃退できなかったと思うし、白点病に効くとされるトウガラシも効果が観られました。

 本日19L水槽尾をもう1つ購入し、ココアを投入し、しばらく様子を観ました。具合が悪くなる様子も無く、普段通りの2匹です。

 

 ココア浴参考文献                                           

 

2008.1.8(火) 

 ギャング&コザカナの水替え。ギャングの右エラには再び9粒の白点が成長。コザカナAちゃんのエラに付着したゴミを取り除いた際、相当弱っていることに気付きました。最も、末期状態であったため、最終手段を試したのですが・・・ ココア浴は、消化不良程度の軽度の転覆病にしか効かないのかもしれません。Cちゃんは元気ですが、Aちゃんは弱っています。

 

2008.1.9(水) 

 コザカナAちゃんが夕方、天国へ旅立ちました。あんなに一生懸命生きていたAちゃんが逝ってしまうなんて信じられません。ひとつ分かったことは、稚魚が病気になると、回復が難しいということです。絶対に治ると信じて頑張ってきましたが、上手くは行きませんでした。10月から今迄生きてくれたことが奇跡だと思います。Cちゃんは購入以来、少しも大きくなっていませんが、Aちゃんはりゅうきんぽく成長していました。エサを食べ過ぎてしまったのでしょうか・・・ この子は本当に性格が可愛いかったです! こんな子に再び会えるでしょうか・・・ Cちゃんを大切に育てて行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

  

2008.1.11(金) 
 

デメ達の体に白いモヤモヤ出現。クロちゃんの体に初めて白モヤが!可哀相でどうしようもなくなりました!クロの頭にくっきりと白い点が!!!!!これは、ギャングの白点が、元水槽に広がったのでしょうか・・・・・・&チビちゃんの目に、白い白点が一つくっきりと出現!
これは、隔離中のギャングに出たものと同じ症状です!応急処置で、トウガラシを投入。
 

2008.1.12(土) 

 トウガラシ投入後、チビの目玉からは白点が消滅!
 

2008.1.14(月) 

起きたら、クロや、デメ達の体が真っ白に!!1/3水替えをし、粗塩を投入
 

2008.1.15(火) 

 クロ達の白モヤが薄くなる。
 

2008.1.17(木) 

偶然、魚達の古里Shop 東京フィッシュさんから電話がありました。相談をしたところによると、どうやら、この水カビのようなシロモヤは、バクテリアがいなくなったためではないかということです。ここのところ、ギャングの白点ばかりに気をとられていましたが、以前、ボウフラ発生の時、水槽リセットをしました。その時、バクテリアを消滅させてしまいました。全ての不調は、それが原因で起きていたことのようです。ろ過器を洗浄する場合は、水槽の水替えを避け、水槽の水替えを行う時は、ろ過器を洗浄してはいけないそうです。

更に、今日は、近所のペットショップへ行き、店員さんに相談しました。ギャングの症状は、白点病ではなく追星ではないかと!!
 私もそれを疑ってはいたのですが、高温で、エラに白点が次々に成長し、糸のように連なり、エラから剥がれて行きます。追星にこんな現象があるとは、誰も聞いたことが無いらしいです。
ですが、エラだけに左右均等に現われる白い点は、白点病の症状ではなく、追星の症状らしいです。これは、どうやら、追星だったようです!それにしても、糸のように成長しては剥がれ、成長しては剥がれする現象は、一体、何なのでしょうか・・・ 30度近い高温では、追星は剥がれるのでしょうか!!未だに謎です。どのペットショップの方に聞いても、初耳らしいです。

今日、お店に出向いた理由は、クロ達の白点病治療のため、ヒーターをもう一つ購入するためでしたが、相談してみたところ、これは、水質悪化により、体調が弱っているために起きている白モヤ現象だということに気付きました。治療よりも、体をコーティングしてあげることと、バクテリア投入が必要だということのようです。

 上記のバクテリアをろ過器か、水槽内に投入することにより、水質調整を試みる予定。右の写真は、最近切らしていた、コーティング効果のあるカルキ抜き。単なるカルキ抜きだけでは、やはり、魚の体に影響が出るようですね!
 

2008.1.18(金) 

白点病の治療を即効停止し、ギャングを元の水槽に戻す準備を始めました。本日は、30度〜23度へと温度を下降。

 
 

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