たるみ毛穴の場合、大きく目立ってしまうために、ファンデーションなどで隠すことが出来ません。早急に対策を立てましょう

たるみ 毛穴 対策

 年齢を重ねて、頬の毛穴が目立ってきたということはないでしょうか?
 頬をよく見てみましょう。毛穴が縦に伸びたりして開いていませんか?
 それは「たるみ毛穴」と呼ばれるものです
 たるみ毛穴の場合、大きく目立ってしまうために、ファンデーションなどで隠すことが出来ません。早急に対策を立てましょう

 そもそも、たるみ毛穴の原因はなんなんでしょうか?
 それは、おもにコラーゲンの減少に由来しています。老化や紫外線の影響で、皮膚中の真皮のコラーゲンが劣化・減少すると、皮膚中の潤いが無くなり、そのために毛穴をまわりから支える力がなくなってしまうので毛穴が緩んで広がっていくのです。その一方で、潤いを取り戻そうと毛穴付近で大量の皮脂が作られ、それが毛穴で詰まったり開いたりしてしまうのです。


 ですから、まず肌の保湿をしっかりおこなうことが重要になってきます。
 肌の潤いを保つためには、大きく2種類考えられます。1つは、潤いを失わないように注意する方法で、今ひとつは潤いを外から与える方法です。

 例えば洗顔の場合、過剰な洗顔は皮膚を痛めて、かえって皮膚の乾燥を招いて潤いを失ってしまいます。適度な洗顔が大事なのです
 洗顔のみならず、肌を過剰に洗浄する行為は皮膚の乾燥を招いてしまいます。先述のように、乾燥によって毛穴がゆるみ、皮脂が多く生成されて詰まって「たるみ毛穴」になってしまいます。皮膚の乾燥を避けるためにも、皮膚の洗浄は適度に行ないましょう。

 後者の、外部から潤いを与える方法としては美容液が有効になります。美容液の中でもレチノールやビタミンC誘導体配合の化粧品、ピーリングなどが有効です。

レチノール・・・ビタミンA の一種で、真皮のコラーゲンを増やす作用があります。ビタミンAというと緑黄食野菜に含まれるカロチンが思い出されますが、肌につけるビタミンAはカロチンとは別で、成分でいうと「レチノール」と「レチノイン酸」の2タイプがあります。
 レチノール化粧品はシワの改善や角化性皮膚の治療、ニキビ治療を期待して配合されています。やや刺激があり高濃度だと肌が乾燥し粉をふくこともあります。ですので、使い方を限定した方がよいかも知れません。

ビタミンC誘導体・・・美白作用、コラーゲンの合成促進作用、過酸化脂質抑制作用があります。ビタミンCはコラーゲンを作る働きを高めてくれて、毛穴がキュっと引き締まります。
皮脂の分泌もコントロールするといわれています。また、洗顔後の肌に付けるのが効果的といわれています。化粧品に配合されているものより、美容液(エッセンス・ローション)に配合されているもののほうが、おすすめです。

ピーリング・・・ピーリングは薬剤を使用して余分な角質をはがす事をいいます。フルーツ酸の一種であるグリコール酸やサリチル酸マクロゴールなどの酸を塗り、表皮の古くなった角質を剥離・除去します。余分な角質をはがすため毛穴の詰まりを防止できます。にきび予防にも効果的です。
また、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を促し真皮のコラーゲンを増やす作用もあるそうです。


 もちろん、状態によっては上記の方法だけで改善出来ない場合もあります。ですから、専門医の方に相談してみることもお勧めします。クリニックによっては格安で行なってくれるところ、相談だけでも受け付けてくれるところもあるようです。
 詳細は以下のサイトでご覧ください。

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