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アロマテラピーのミニ知識
○ アロマテラピーとは一体何だろう?
アロマテラピーという言葉は、日本でどんどん親しみをもってきました。その言葉の由来は、アロマ(Aroma=芳香)とテラピー(Therapy=療法)を合わせた造語です。
つまりアロマテラピーは、芳香療法を意味し、この言葉はフランスの化学者ルネ・モーリス・ガットフォセ(1881〜1950年)が造語したものです。
アロマテラピーは、大自然からの贈り物である豊かな香りを私達の心と身体の健康に役立てる自然療法、あるいは植物療法のひとつです。
アロマテラピーで使用された精油(エッセンシャルオイル)は植物の花・葉・果皮・樹皮・根・種子・樹脂などから抽出した天然の素材です。有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。
精油は、各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるものです。アロマテラピーは、その精油の有効成分を利用する事から見れば、ハーブや漢方と似ていますが、同じ植物を使った療法でも、ハーブや漢方はアロマテラピーと同じではありません。精油の香りをかいだり、吸入したり、(キャリアオイルで薄めたものを)肌に塗ったりして、体内に精油成分を取り込み、人間が本来持っている自然治癒力を高めます。そして、心や体の不調を改善して、健康や美容に役立てることが、アロマテラピーです。
生き生きと、幸福の日々を送れるように、心身共に疲れた自分をアロマテラピーで上手に利用して、いい香りに包まれながら、元気な自分を再発見してみませんか。
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